[10/03/30]

【義塾NEWS】ルンド大学とダブルディグリープログラムを開始

慶應義塾大学大学院理工学研究科とルンド大学工学部(スウェーデン)は、2009年11月にダブルディグリープログラムに関する協定を締結した。これにより、所定の要件を修めた学生が、両大学から修士の学位を取得できるダブルディグリープログラムが、2010年度から開始される。計3年間で、本大学大学院理工学研究科からは修士(理学または工学)、ルンド大学からは工学修士相当の学位がそれぞれ授与されるプログラムだ。
ルンド大学はスウェーデン国内で2番目に歴史のある名門校であり、数々のノーベル賞受賞者を輩出した実績を持つ。慶應義塾大学とは2005年10月に包括的交流協定を締結している。
理工学研究科ではダブルディグリープログラムの充実により研究教育環境の国際化を推進し、国際感覚とともに広い視野と理工学分野の高い専門性を併せ持つグローバル人材を育成することを目指している。学生にとっては日本以外でも通用する学位を取得することにより海外での活動を視野に入れることができ、将来の可能性を広げるための糧となるだろう。
*参照URL*
矢上キャンパス学生課国際担当 http://www.st.keio.ac.jp/contents/ic/news/20091113LundDDProgram.html

[09/12/25]

【緊急事態】全塾協議会事務局長選挙不成立

今月行われた選挙が投票率9.3%と低迷し、選挙が有効となる基準の10%を割り込み不成立となった。
そこで、1月12日(火)~15日(金)にかけて、慶應義塾の全キャンパスにて再選挙を行うことが決定した。

もし再選挙も無効になった場合、全塾協議会が解散となり、
・三田祭、矢上祭、四谷祭、オリエンテーション等のイベントの廃止
・部活やサークルに予算が配分されない
・塾生会館、部室棟、集会室等の設備の使用停止
・慶早戦の運営中止
・共済部が利用不可になる
等の事態を招く可能性がある。
これは、これらのイベントの実行委員会や学生団体が、全塾協議会から公認や予算の交付を受けて活動を行っているため、全塾協議会の解散に伴い、予算の交付を受けられなくなり、大きく活動を制限されるためだ。

今回の事態は全塾生に関わる問題であるため、投票当日は前回投票した人も含め全員で投票所へ向かいたい。

【投票期間】2010年1月12日(火)~1月15日(金) 各日10:30~16:45
【投票所】三田:院棟前 日吉:塾生会館前 SFC:α館前 矢上:創想館1階(ラポワール前) 芝・四谷:授業内
【持参するもの】学生証

候補者情報等は以下を参照
選挙管理委員会HP http://www.keio-zenkyo.com/election09/

[09/11/20]

【義塾NEWS】生命情報学科・上村大輔教授と生理学教室・岡野栄之教授が2009年秋の紫綬褒章を受章

理工学部・生命情報学科の上村教授が、2009年秋の紫綬褒章を受章した。生物有機化学の研究における顕著な功績が認められたものである。
上村教授は、天然有機化合物を研究対象とし、生命現象の理解、また抗ガン剤や抗炎症剤の創製を目指し研究を展開している。

また、医学部・生理学教室の岡野教授も紫綬褒章を受章した。
岡野教授は分子神経生物学を専門としており、RNA結合タンパク質Musashi-1の発見などを足がかりに、ヒト成体脳における神経幹細胞の存在を明らかにした。
この成果により中枢神経系の再生医療の新たな可能性を開き、現在は治療困難とされる神経疾患の治療を一日も早く実現化させるべく研究を行っている。

(紫綬褒章とは)
 紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術・スポーツ・芸術分野で顕著な功績をあげた人に国から贈られる、栄典の記章。

 

上村大輔教授研究室URL:http://www.bio.keio.ac.jp/
岡野栄之教授研究室URL:http://www.okano-lab.com/

以前のニュース

義塾NEWS [06/04/23]

安西塾長再選