エントリーNo.2 金澤亮さん(法学部2年)

~「趣味は読書」のインドア派、チャラ男?それともガリ勉?~

第一印象は、明るく活発そうな正統派イケメン。
これぞ世間で言うところの慶應ボーイ?かと思いきや、実はかなりのインドア派でネクラ(?!)という意外な一面が。

「俺、ミスターの中で一番フツーの人間なんです」と謙遜しながら、飾らず気取らず、自然体な態度で取材に応じてくれた。
実はそんな見た目とのギャップが女の子を惹き付ける魅力だったりして??

「チャラ男担当」の本当の姿、ここに現る!

■大事なのは、“素”の自分でいること

―ミスターに出ようと思ったきっかけを教えてください。
シトロンと仲の良い友達がいて、その友達に誘われたのがきっかけです。最初は興味本位で始めたんですけど、サイトとか去年の様子を見ていくうちに、だんだん「大学時代に何かを残したい」という気持ちになってきましたね。

―他のミスター候補者とは仲良いですか?
実際、周りからも(仲が良いということは)よく言われるんですけど、別に去年や一昨年が仲悪いというわけでもないと思うし、仲が良いのは当然のことだと思うんですよね。自分達がある程度“素”でいられるのが大事だと思ってます。6人みんな、ガツガツしてないところがいいですね。

―ブログではサッカーの話題がよく出てきますが、サッカーが好きなんですか?
めちゃめちゃ好きです。幼稚園から高1までずっとやってました。今はダブルスクールをしていて物理的にサッカーをする時間が取れないんですけど、たまに友達とフットサルやったり、スカパーで試合見たりしてますよ。

―サッカーのどんなところが好きなんでしょうか?
わからないですね!自分の中でサッカーは“習慣”なので、好きな理由はわからないです。子供の頃からやってるんで、ごはんを食べるのと一緒ですね。何で好きかはわからないけど、「ただ何となく」が20年続いてます。

■将来の夢―悩みながら模索中

―現在はダブルスクールが中心の生活なんですか?
そうですね。最初は法法(法学部法律学科)だから皆やってるし、俺にもできるだろうと思って始めたんですけど、めちゃめちゃキツイです。最近悩み気味なんです。まだ諦めてはいないですけど。

―将来はどんな仕事に就きたいですか?
大学院に行くかどうかも含めて模索中ですね。お金はそんなに稼げなくても良いんです。
本が好きだし文章も好きだし、記者とか良いかなって。銀行とかでもいいですしね。今、ものすごく悩んでる最中なんです。だから将来を突っ込まれるとキツイですねー。
あ、でも最近、家の近くのイベント会場で企業展をやっていて、それが環境問題に関わるものだったんです。環境系っていってもジャンルが色々あるんですよね、大規模なNPO法人みたいなところもあれば、機械を開発して市場に出ようとしている企業もあって。それがきっかけで環境系の企業に就職しようかなっていうのがちょっと頭をよぎりましたね。これからの社会情勢的にも!

■読み出したら止まらない、読書にハマる

―では、普段の生活の中で、何をしていることが好きですか?
読書です。暇つぶしに図書館行くとかって、あんまり皆しないと思うんですけど、俺は暇な時間は図書館や本屋に行ってますね。ジャンルは問わず、何でも読みますよ。今日も本持ってます。

といって鞄から取り出したのは厚さ4cmほどの分厚い本、かなり読み応えがありそうだが…

こういうのだいたい1日で読んじゃいます。俺、あんまり遊びに行かないんですよ。家族がそうなんですよね。休日でも、テレビついてるのに誰も見てなくて、リビングでみんな本読んでます。

―1週間にどれくらい読みますか?
それはテンションによります。学校でよくある読書週間みたいに、「毎日15分読む」とかいう規則的な読み方はしないんですよ。1週間に2日ヒマだったら、1.5日で4冊読むみたいな。スイッチが入るときにガーッと。波が激しいんですけどね。一冊読み始めたらどんなに分厚い本でも読み切ります。一回読み始めたら読み終わるまで寝ませんね。読書に関しては、集中力が他の人よりあるのかもしれないです。

―最近読んだ本でおススメの本を教えてください。
文系の人のための数学を解説してる本があって、それは良かったです。俺、数学苦手なんですけど、この本はすごいわかりやすく書いてあって驚きました。推理小説だったら、パトリシア=コーンウェルがおススメですね。東野圭吾とかは読んだことないんですよ。もちろん良い作品だと思うんですけど、なんか迎合してる感じが嫌で。でも本当は読みたいんですよね。あえて読まないっていうセーブをかけちゃってる自分も嫌だったりして。そういうところ屈折してるんでしょうね(笑)。

―意外とインドア派なんですね。あまり外には出かけないですか?
行かないですね。一番幸せだと思うのは、山の中の別荘で本読んで、暇になったら散歩して釣りして、たまに庭をいじって、っていう生活です、仙人みたいな。ガヤガヤしてるのが嫌いなんです。

■実は無口、よく喋る子が好き

―好きなタイプの女性を教えてください。
よくしゃべる人ですね。自分があんまり喋らないから、喋らない人が相手だとダメなんです。あとは、目的がある人です。具体的な達成目標がある人が好きです。目標がなく、ただ生きてるっていう人は嫌ですね。

―おすすめのデートコースはありますか?
俺いつも「○○に行こう」って言われて付いていくタイプなんですよ。相手に決めて欲しい方なんで、今どきの女の子の“理想の男性像”には該当してないなーって思いますね。だからおすすめはできないですけど、理想のデートコースなら散歩ですね。よくある観光スポットとか渋谷みたいなメジャーなところじゃなくて、知らない場所を2人で歩きたいんです。そこで良い店とか発見して、その店を2人の行きつけにしたり。2人しか知らない場所みたいなのを発見したいですね。
あと、今行きたいのが“アイスホテル”。北欧のどっかの国に、ベッドとかテーブルとか、全部氷で作られてるホテルがあるんです。で、夜になったら犬ぞりに乗ってオーロラを見に行けるらしいんですよ。そこは一回行ってみたいですね。一人でもいいから行ってみたい。

■イベントの成功と+α―そのために出来ることを

―自分が女性だとして、他のミスター候補者の中で付き合うなら、また、結婚するなら誰を選びますか?
付き合うならコバケン(小林研さん)で、結婚するなら山元くん(山元浩平さん)かな。理由は、コバケンは自分よりも背が高いからですね。山元くんは平和な感じがするから。昼ドラみたいな展開にはならなそうかなって。親もいい人そうだし。

―春夏秋冬の中で、思い入れのある季節とその理由を教えてください。
夏(梅雨)が好きです。暑い夏に入る前の、あの涼しさがたまらなく好きなんですよ。あと俺、雨が降るのが予測できるんです。嘘じゃないですよ!?(笑)雨の降る1,2時間前って、空気の匂いが変わるんですよね。俺、耳と鼻がかなり良くて、空気の移り変わりがわかるんです。

―ミスター候補者6人の中での、金澤さんの担当分野は何だと思いますか?
最初はチャラ男担当だったらしいんですよ。でも今だんだんネクラ担当に切り替わってるみたいです。よく周りに「話してみると(イメージと)違う」って言われるんですよね。あとは、ガリ勉担当じゃないですか。ミスターの中では一番勉強してると思います。

―最後に、ミスターコンテストへの意気込みを一言お願いします。
「誰がミスターになるか、ならないか」じゃなくて、無事に、かつ去年と違った感じに盛り上がれれば良いなって思いますね。そのためには裏方でも何でもいいんです。イベントの成功と、それに+αが出るような努力を、自分ができる限りしたいです。あ、今やっと、まともなこと言いましたね(笑)。

―ありがとうございました。

取材:酒井万里恵