エントリーNo.2 藤岡智也さん(法学部法律学科2年)
まるでモデルのような、クールな今時の男子・・・
かと思いきや「ふざけることが大好き!」で趣味は読書
「適当な人間」だと言いながらも、丁寧に質問に答えようとする彼の“ギャップ”を少しのぞいてみませんか?
◆2年生の自分になって
―まずは出場したきっかけを教えてください!
実は1年生の時にもサークルの先輩に出場を勧められていたんです。でも、入学してすぐに出るなんてとんでもないと思って(笑)、出場はしませんでした。
今年2年生になってまた勧められて、来年から忙しくなるだろうし、出るなら今年しかないなと思って出ることにしました。去年サークルの先輩がミスターに出場していたので、もともと興味はありましたし。
―出る前にはミスターにどんなイメージを持っていましたか?
先輩から、ミスターコンテストは面白いよって聞いていたり、去年は知り合いが三人出場していたこともあり、自分の中では抽象的なものではなかったですね。無関係な世界ではなかったです。
―では出るときにもハードルが高いとは感じませんでしたか?
いやいや!今でもハードルは高いですよ(笑)!写真とか取材とかも苦手だし、自分が出てもいいのかな?って感じです。今年みんなかっこいいと思いませんか(笑)?
―ここまでミスターに参加してみた感想はどうですか?
意外と、大変じゃなかったです(笑)。まだブログぐらいしか活動してないからかも知れないんですけど、なんだかんだもうすぐ終わりだし、結構あっという間だなぁと。
―ブログの更新回数がちょっと少なめですが・・・。
あ、そうですかね?みんなもっと更新していますか?
文章を作るのは好きなんですけど、ミスターのは普通のブログとはちょっと違うんで、大したネタもないのに書くのはどうかなと思って。「なんだ、つまんないや」って思われそうで(笑)。
―プロのカメラマンによる撮影もあったそうですね。
はい。変なポーズもしましたね。
日吉キャンパスの中庭にある大きな木の幹に抱きついてって言われて、でもその時近くに女子ラクロス部の人たちがいて見られていたんですよ(照)。それがちょっと恥ずかしかったですね。
―出場が決まって、ご家族の方の反応はどうでした?
今は離れて暮らしていますけど、知っていますよ。でもあんまり興味がないっていうか、どういうものかわかっていないと思います(笑)。応援はしてくれているし、ブログもチェックしてるみたいで、「ブログ最近書いてないね。」って電話で言われたり(笑)。
◆Can’t express, but feel.
あ、そうなんですか?
―そうなんですよ。
すみません(苦笑)。
―藤岡さんの自分らしさはどこだと思いますか?
うーん・・・。なんだか候補者で俺だけ強いものがなくてやべぇって思っているんですよね~。
マイペースだったり、人と違うところはあると思っているんですけど、曖昧で表現しづらいですね。なんて言ったらいいんだろう・・・。
―他の候補者全員からは「マイペースで、会わないとわからないギャップがある」と言われていますよ。
あ、ほんとですか。やっぱそうなんだ~。
例えば、ブログにも書いたんですけど「爪の垢を飲ませた」りするところとかですかね。
―もう少し詳しく!
「爪の垢を煎じて飲ませたい」って言葉があるじゃないですか。で、友達と二人に実際にやってみようということになりまして。
ほんとに自分たちの爪を切って、鍋で煮て、それを普段行いが悪い奴に飲ませたら、3日後ぐらいに彼女できたんです(笑)。ほんとに効果あるんだ~と。
はい、そんなばかなことばっかやってて、それの積み重ねですかね。
ひとと少しツボがずれているんですよね。
―すごく個人的にですが、クールに見えるので意外ですね。
多分、そういうのがギャップって言われるんだと思います。
◆麻雀好きなピザ屋さん
―今は大学生活をどのように過ごしていますか?
テニスサークルに入っているんですけど、あまり参加していないです(苦笑)。
なにしているかな~・・・。あ、バイトはこれからピザ屋の配達を始める予定です。
―ピザの配達とはまたマイナーですね!
立っているのが苦手なんですよ、疲れちゃって(笑)。でもスポーツ、特に球技は得意です。テニスもサッカーもバスケもやりますよ。
―趣味は麻雀ということですが、よく行くんですか?
はい、日吉の仲のいい友達で集まってやっていますよ。雀荘のたばこは嫌いなんですけどね。
でもコンテストの最初の頃は、麻雀キャラです、って言っていたのに最近全然やっていなくて、せっかくの麻雀キャラが崩れてしまうって危機感抱いていたんですけど(笑)。また始められてよかったです(笑)。
◆言葉遊び好き
―将来はどんな道に進もうと思っていますか?
面白い大人になりたいです。堅苦しい大人よりも、自由な大人に。
大人になってもふざけていたいです。
仕事は、法学部なんですけど、法曹は目指していないんです。本がけっこう好きなんで、言葉を扱う仕事に就きたいですね。
―本はよく読まれるんですか?
中学生のころはよく読んでいたんですけど、大学生になってからは人気のあるものを読むぐらいです。
―好きな作家はいますか?
好きとかではないんですけど、昔はよく村上春樹の本を読んでいました。最近は垣根涼介の『ワイルドソウル』とか辻内智貴の『青空のルーレット』を読んで、今は宮部みゆきの『楽園』を読んでいる途中です。
―他の候補者の印象を教えてください。
№1 平田遙さん 「イケメンだしかわいいけど、残酷な笑顔だなぁと(笑)。女の子は好きになっちゃいますよね。」
№3 古川雄輝さん 「一番かっこいいと思います。クールなのにサークルの代表までしっかりこなしちゃってすごい。」
№4 吉原翼さん 「若くてエネルギッシュ。モチベーション高いし、自分が1年の時はあんなんじゃなかったから、うらやましいです。」
№5 奥本良太さん 「自分に近いところがある人。ふざけるところとか(笑)。」
№6 岩田剛典さん 「恐そうで、まじめそうだけど、しっかりとした自分の考えを持っていそう。」
◆一問一答!正直にお願いします!
有名人なら佐々木希さん。どっちかというときれいなお姉さん系が好きかも。
でも、まじめな人がいいです。まともな人が(笑)。
俺が適当なんでフォローしてくれる人じゃないとだめです。
Q2 これは許せない!という行動は?
友達を売る(笑)。なんていうか、信頼を裏切るような行為は許せません。
Q3 どんなジャンルのお笑いが好き?
言葉を操る笑いが好きで、ケンド―コバヤシさんとか、くりぃむしちゅーとか、ハリセンボンのはるかさんとか好き。
作りこまれた笑いはあんまり好きじゃなくて、飲み会で起こるアクシデントとか、そういう偶然の笑いの方が好きです。
Q4 初デートはどこに行く?
映画かなー。会話が止まることもないし、映画の感想を話すことでお互いの感覚がわかりますし。あと、座っていられるから・・・(笑)。
Q5肉食系?草食系?
好きになったら自分から行くんで、肉食?でも、だめそうだったらすぐいいやってなるし・・・。
基本草食で、好きになったら肉食。これって普通ですね(笑)。
Q6 普段はどのポジション?
イジリです、完全に。「ようミスター!」みたいにいじられることはありますけど(笑)。
割とひどいこともグサグサ言います。仲良くなったらですけどね。
Q7 外見のこだわりは?
髪は長め(笑)。短いのがあんまり似合わないと思う。一番長い時で、もみ上げと襟足が全部口の中に入りました。
Q8 自分にとってのイケメンとは?
え、顔がかっこいい人のことじゃないですか(笑)。
なんだろう。強い信念を持っていて、人の話を聞く優しさもある人。人間らしい弱さと何にも負けない強さを持っている人がかっこいいんじゃないですかね。
Q9 好きな人に彼氏がいたら?
あー、あまり気にしないですね(笑)。好きならとりあえず行きますよ。
Q10 友達に「授業に出といて」と頼まれたら?
いやー、それは俺のことですね(笑)。俺に頼む人なんてまずいないんで。もう来年からは頼める授業もなくなりますね・・・。
Q11 美容院で思うような髪型じゃないのに「いいですか?」と聞かれたら?
あー、その状況すごくいやですねー。
聞いているんだし、言いますよ。気に入らないままとかいやですもん。
Q12 デート中に彼女にわがままを言われたら?
かわいいわがままなら聞きます。まぁ、相当面倒くさいことでなければ・・・(笑)。
疲れてるのにディズニーランド行きたいとか言われたら、無理って言います。立つのはやっぱり苦手なんで(汗)。
Q13 大事にしている『もの』はありますか?
愛知の高校の時の友達が、俺が上京する時にくれたアンコールワットのジグソーパズルです。俺が世界史好きっていうのもあるんですけど、一時期、自分がタイ人になってる夢をよく見るから前世はタイ人だ、って言ってたのを覚えていたらしくて、そのパズルをくれました。でもアンコールワットってタイじゃなくてカンボジアなんですよね(笑)。でもそれがすげえ嬉しくて。
だから大事なのは友達かなって。友達を大事にすることぐらいしか、俺にはいいとこないと思います。
自分も楽しみたいし、応援してくれている友達も楽しんでくれればうれしいです。思い出になればいいかなって(笑)。
もちろんミスターに選ばれたら嬉しいですけど、なれてもなれなくてもこの経験を楽しんで、将来に生かせ たらいいと思っています。
―ありがとうございました!