エントリーNo.6 岩田剛典さん(法学部3年)

坊主頭で原色の服、とキャンパスでひときわ異彩を放つ彼はclip_image002[3]とにかく“アツい”男!!
ダンスに生き、友情に篤く、信念を曲げない。
このインタビューでは彼の“生き方”を語ってもらった。

◆他薦で出場!?

―出場したきっかけを教えてください!

いきなりシトロン(ミスター慶應コンテスト主催団体)さんからメールで、「○○さんからの推薦で今年のミスター慶應コンテストに応募いただきありがとうございました。」って言われたんですが、それが全然知らない人からの推薦だったんですよ(笑)。

―全く知らない人からですか!?

はい。もう自分も何のことか全然わからなくて(笑)。未だにそれが誰かわかっていないんですけどね。
それでサークルの友達に話したら、出ちゃいなよ!って言われ、じゃあ出ちゃうか!って決めた感じなんで、ほんとに偶然も偶然です。
一応、去年とおととしもシトロンさんに声かけてもらっていたんですけど、「いやいや恥ずかしいっしょ(照)。」って感じで断わっていて・・・。

―どうして今年は出場することにしたんですか?

なんていうか・・・3年になって、出てもいいかなって気持ちになれたんですよね。もともと興味はあったのと、自分の中に余裕が出てきたというか。

◆アッッツイ男!

―出場前はミスター慶應にどんなイメージを抱いていましたか?

まぁ、正直に言っちゃうと、「ナルシスト集団」(笑)。見た目はもちろんかっこいいとは思うんですけど、「ミスター慶應=イケメンで性格もよくて、ライフスタイルまでかっこいい男」とは思ってなかったです。かん違い野郎の集まりだろ?って(笑)。見た目だけで判断してんじゃないの?って思ってましたね~。

―実際出てみてどうでした?

やっぱり、みんなイケメンなんですよ。俺のカラーだけちょっと変な感じですよね(笑)。すげぇしゃべるし、一人だけ老けてるし(汗)。
他の候補者はみんな草食系っぽいし、上手くやっていけるかな~と思っていたんですけど、みんな実際はしっかりしていて、フレンドリーで、ほんといいやつでした(笑)。

―今年のミスターのテーマは『らしさ』!『岩田さんらしさ』はどこにあると思いますか?

一言で言うと、単純に仲間の人数の多さ。これは他の5人には絶対に負けないっすね。サークルだけじゃなくて、ダンスでつながった仲間がたくさんいて、そのつながり一つひとつがすげぇ熱いんす。

―内面的にはどうですか?clip_image002[10]

うーん・・・。曲がったことが嫌いなんすよ。
できているかは分かんないですけど、理想としては、一本筋が通っている熱い男になりたいと思っています。こだわりを持っているやつはかっこいいですよ。

◆ダンスに生きる大学生活

―今はどんなライフサイクルを送っていますか?
大学に入ってからはなんにも考えずにただダンスしていました。JADEっていうダンスサークルに入って、上手くなりたい、認められたいって気持ちだけでしたね。
2年生の時にサークルで総指揮という役職について、3月にあるJADEの単独公演のすべての部門の統括をして、人生観が変わりました。なんていうか、一つのイベントを成功させる喜びを知って、ちゃらんぽらんな自分じゃいられないと思ったんですよね。本当に大変だったんで。
そんな2年間を過ごして、今はサークルの部長をやっています。オリエン期からのイベントも終わってやっと自分の時間も作れるようになったんで、そろそろ就活も考え始めた感じですね。でもやっぱり生活の基本はダンスです。

―ダンスの活動はいつまで続けますか?

うちのサークルは4年生まで活動はあるんですよ。それにダンスがないとやっていけないので最後まで続けます。
でも忙しいのは今年までですねー。特に自分は三田祭でミスターとダンスが重なっていますし、三田祭終わるまでは休めないっすね。

―卒業後の道は考えていますか?

正直、なんも考えてないんすよね(笑)。でもダンスやってるのも、「人を楽しませたい」という気持ちがあってやっているので、どんな形でも人に笑顔が与えられるような、エンターテイメント性のある仕事に就きたいなあと思っています。
プロのダンサーは目指していないんですけど、なにかしら「人を楽しませる」ことを目指した仕事をしたいですね。

―他の候補者の印象を一言でお願いします!

№1 平田遙さん「イケメン!」
№2 藤岡智也さん「麻雀!」
№3 古川雄輝さん「寡黙!」
№4 吉原翼さん「後輩!」
№5 奥本良太さん「テンション高い!」

◆1問1答!正直にお願いします!

Q1 自分を動物に例えると?

いやぁ・・・思いつかないなぁ・・・。動物だと犬顔とは言われますけどね~。
動物じゃないけど黒人とは言われます。自分は黒人のダンスやスピリットにあこがれているんで、服装もそういうものをよく着ますし。まぁ、日焼けで真黒だし(笑)。

Q2 好きな女性のタイプは?

一緒にいて、楽しい人。お互い楽しませられればいいですね。それだけですね。
でも俺がしゃべるんで、静かな人だと合わないかも(笑)。

Q3 性別問わず、許せない行動はありますか?

せこいやつかな。友達付き合いとかを大事にしないやつはせこいやつだと思います。
お金ないけどできる限り誘いには乗ります。

Q4 お笑いなら、どのジャンルが好き?

今一番気に入っているのはエハラマサヒロさん。めっちゃおもしろいすよ。YouTubeでひたすらネタを見てます。多分再生回数は1万回越えてます(笑)。
まあ普通にノリつっこみは好きですね。

Q5 初デートで彼女を連れていくなら?

あんま考えないすね。でも最初から気取ったデートするとハードル上がっちゃうんで、渋谷とか?

Q6 草食系?or肉食系?

うーん・・・まぁ肉食?女の子に対して自分から行けるかどうかなら、肉食かな~。

Q7 サークルなどではどんなポジション?

うーん、代表なんで怒ることもあって1年生からは恐いと思われてそうだけど、他の学年の人は普通に接してきてくれますよ。礼儀にはこだわりますけど、それ以外は特に気にしないですし。飲み会ではいじられたりもしますけど、基本飲ませ役です。

Q8 外見のために何かしている?

体型とか髪型はほとんど気にしないです。髪はいつも坊主にしてるし・・・それもこだわりなのかな。坊主だとボディソープでそのまま頭洗えて超楽っすよ(笑)。
ファッションはヨーロッパ的な落ち着いたものよりも、南米やアフリカの明るい、日本人にはまねできないあの感性が好きです。

Q9 自分の思う『イケメン』って、どんな人?

こだわりのある人。自分をしっかり持っているってことだと思うから。
何かで成功した人も偉いと思うけど、その生き方自体が大事だと思うんですよね。
だから顔とかは、もうどうでもいいです。

Q10 好きな人に恋人がいたら、どうする?

とりあえずアプローチはして、「ほんと無理だから」って言われるまでは諦めないです。
でも、そう言われちゃったらすぐ身を引いちゃいます(笑)。

Q11 友達に『授業サボるから代わりに出といて』と頼まれたら?

ていうか俺がそれ頼みます(笑)。
でもギブアンドテイクで、なんらかの形では返したいですねー。勉強では何にも返せないけど(笑)。

Q12 美容院で思うような髪型にならなかったら?

直してもらいますよ!「あ、ちょっとちょっと!」って、ワックスつけた後でも(笑)。
後々後悔するのが嫌なんで、その場で言わないと。

Q13 デート中に彼女がわがままを言ったら?

例えば疲れて歩きたくないとか言われたらちょっといやだけど、基本受け流します。
何言われても気にならないし、だから他の人から見ればわがままでも、自分にとってはストレスにもならないことが多いかな。
甘えられるのは全然嫌じゃない、てかむしろいいんじゃないですかね(笑)。

Q14 大事にしている『もの』はありますか?

抽象的な「もの」なら「自分らしさ」です。
俺、実は高校生の時、髪伸ばしたりしてめっちゃギャル男みたいな格好してたんですよ。
でもふと周りを見て気づいたんですよね。「みんな同じで個性ないじゃん」って。で即バリカンで髪の毛剃って、今のようになったのが高校2年生の時です。
正直、男子高校生とか女の子にどう思われるかを考えてやってるとこあるんですけど、そうやって人に合わせてる自分がいやで。
自分の中の軸をどうしてもずらさなきゃいけないこともあるけど、自分の土台がしっかりあって、軸が一本通っていて、そのうえでいろんなライフスタイルを築いていくのが理想の生き方なので、他人や流行りに振り回されたくないです。だから大学でどんなに浮いた格好をしていても気にしないです。逆に俺の赤とか派手な服装を見て元気になってほしいなと(笑)。

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―では最後に三田祭に向けて、意気込みをお願いします!

こうやってたくさんの人の前に出ることで、誰に見られているかもわからないし、「かっこ良くもないのになんで出ているの?」って思われることもあると思います。
でも出るって決めたのは自分だし、自分の決断である以上、勝ちたいです。絶対に負けたくないですね。
あと、この秋はミスターとダンスの部長とステージと就活と・・・。
たくさんやるべきことはあるんですが、それを全部成功させるのが目標なんで頑張ります!

―ありがとうございました!

取材者:安田ひろみ、光野梨沙