エントリーNo.5 奥本良太さん(理工学部3年)

clip_image002

 

「奥本良太の99%はラグビーで出来ています」
と言っても過言ではないほど、ラグビー中心の大学生活を送る奥本さん。
ここまで「まっすぐ」という言葉が似合う人はなかなかいないだろう。

ラグビーに情熱を傾け、自信を「お調子者」と語るその言葉通りノリが良くてツッコミ上手、と「アツイ」イメージの奥本さん。
しかしその印象とは裏腹に、我々慶應ジャーナルの取材では、ひとつひとつの質問に対しじっくり考え丁寧に回答する、誠実でおだやかな一面も。

ON/OFF共に魅力的な彼のギャップにやられてしまう女性も多いかも!?

◆2年越しの出場

―ミスター慶應コンテストに出場した理由を教えてください。

友達つながりで出場してみないかと誘われました。実は、1年生のときにも誘われていたんですよ。まぁ、そのときは1次審査で落ちたんですけど(笑)。今回また呼んでいただいたのも何かの縁ですね。

―コンテストに出ていることをいつ実感しましたか?

ホームページが出来たときです。初めて見たときは「うぉー、載ってる!」と思いました。ホームページの写真を撮るときにポーズをとらされたりしたんですけど、出来上がった写真を見てみたら気持ち悪かったです(笑)。カットモデルをやったことはあるんですが、そのときは無表情で良かったのでこういうのは初めてでした。

―実際にコンテストが始まってどうですか?

まだあまりイベントはなくて、一番「やったな」という実感があるのはブログですね。日常を書いているだけですが(笑)。友達にも「そのままだね」って言われます。

―家族の反応は?

最初は恥ずかしいから言いたくなくて隠していたんです。でも妹にばれてしまって。そしたら親も「すごいじゃん」って喜んでいました。

◆ラグビー漬けの大学生活

―ラグビーをされているんですよね。どのくらいの頻度で練習するんですか?

準体育会のB.Y.B という部に所属しています。夏休みは週6日ラグビーです!(※)昼から夕方まで練習したあとはバイトをしたり。ラグビー漬けですね。テスト終わってから練習が始まるまでの2週間弱が僕の夏休みでした(笑)。いまは秋の公式戦に向けて練習しています。

※取材日は9月12日

―ポジションはどこなんですか?

僕はフランカーというポジションなのですが、簡単に言うと「とにかく走って相手にタックル!」ってポジションですかね。野獣みたいな人にもタックルしなきゃいけないので、ほんと怖いです・・・。あと、ボール持って走ったときは、足の速い人にパスしなきゃいけないので、いつもおいしいところを持っていかれていますね(笑)。

―部について教えてください。

うちの部は変人しかいないです(笑)。世間一般の「慶應ボーイ」のイメージとはかけ離れた人たちばかりです。「珍獣しかいない動物園みたいなところだね」と言っているマネージャーがいるくらいですから(笑)。そんな珍獣ばかりのチームメイトですが、みんな仲良しで、とても居心地が良いです。

clip_image002

―ラグビーをしていて、大変なことはありましたか?

僕は高校時代からラグビーをやっているんですが、大学で今の部に入ったら高校のときに比べてレベルが高すぎて、1年生のときはずっと辞めたいと思っていました。

4月の初めに大事な試合に出させてもらったんですが、そこで僕がミスをしてしまって先輩にすごい怒られて、泣きながらプレーしたこともあります(笑)。

それでも頑張ってきて、3年生になった今ではレギュラーを取れるようになりました。練習は相変わらずキツいんですが、それはみんな一緒だし、勝ったときの喜びのほうが大きいですね。

―オフはどのように過ごしますか?

地元の友達と遊ぶことが多いですね。家が遠いんですよ。千葉にあって、学校までは電車で1時間半かかります。僕は中高一貫校に通っていたのですが、今でも付き合いあるやつらとは本当に仲が良いですね。たとえ結婚式でいたずらしても許してくれるんじゃないでしょうか。いつか来るその時が楽しみでしょうがないです(笑)。

―家が遠いと矢上で授業は大変ですね。

はい。1限のときは6時に起きて急いで支度して7時前の電車に乗ってもギリギリです。1・2年のときは授業もちゃんと出ていましたが、3年になってからは・・・(苦笑)。単位はギリギリで来ていますよ(笑)。

◆みんなクールで・・・

―他の候補者を紹介してください。

№1平田遙さん「読モをやっているので場馴れしています。七夕祭のときは『先輩なに緊張してんスかー』って言われました(笑)。」

№2藤岡智也さん「変人。ぼくはそういう所が好きですけど。本人も公言していますが、雀荘に入り浸ってるらしいですよ。」

№3古川雄輝さん「THEクールですね!キャンパスで会ったときも、彼はクールに挨拶してきます。カッコイイ(笑)。」

№4吉原翼さん「めっちゃ良い子です。後輩にしたい子No,1みたいな(笑)。人懐っこいし雰囲気も良いです。」

№6岩田剛典さん「ガンちゃんも元々スポーツマンなので、ノリが合いますかね。アツい男です!」

―他の候補者とは違う、奥本さんならではのところは?

「お調子者」の一言に限りますかね。あと、モテないところかな(笑)。

■一問一答シリーズ!

Q1,好きな女性のタイプは?

自分と波長が合う人がいいです。ウケ狙ったときに、ぽか~んとした顔されると、どうしていいかわからなくなるので(笑)。

Q2,好きな同性のタイプは?

目指しているのは部の先輩ですね!みんな空気を読めて、即座に場に合った面白いことを言ってまわりを盛り上げてくれます。それでいてラグビーのときはぱっと切り替わって真剣にプレーする。そういうメリハリのある人に憧れます。

Q3,彼女とデートに行くなら?

自分、そういうのよくわからないんで(ガチ)。
お酒が好きなので、美味しいお酒が飲めれば何でもいいかなー(笑)。

Q4,甘えるほう?甘えられるほう?

甘えたいですね。でも、甘えている自分を想像すると気持ち悪いから無理かな(笑)。

Q5,草食系?肉食系?

俄然肉食系です!ラグビーやっている人に草食系の人はいないと思います。興味ある子にはガンガン押していきます。ガンガンかわされますけど(笑)。

Q6,自分を動物に例えると?

・・・ちょっと臆病なライオンかな!一応、肉食系なので(笑)。

Q7,キャラクターに例えると?

『ルーキーズ』だったら御子柴っていうキャラクターが僕っぽいかなと思います。他の人に比べて才能があるわけではないけど努力家で、チームのムードメーカーになっている人です。・・・って言うとカッコ良すぎますね。すいません(笑)。

Q8,好きな人に彼氏がいたら?

本当に好きだったら行きます!それでだめならすっぱり諦めます。

clip_image004

―そういう経験あるんですか?

ありますね。見事失敗でした(笑)。

―本当に肉食系ですね(笑)。

Q9,好きなお笑いは?

漫才です!お笑い大好きなんですよ。落ち込んだときはひとりでお酒を飲みながらお笑いのDVDを観ればだいたい治ります(笑)。

両親が大阪出身でよく大阪に行くので、特に大阪のお笑いには親近感が湧きます。NON STYLEはM-1で優勝する前から好きで、優勝したときは母と2人でTVの前でもらい泣きしました(笑)。大阪は芸人じゃなくてもみんな面白いんですよ。親戚の70歳くらいのおばあちゃんと話していてもめちゃくちゃ面白いです。大阪は人が良いから大好きです。

Q10,では、おすすめの芸人は?

最近面白いと再発見したのは中川家ですね。大阪のネタを出してくるところも好きです。
あと、若手ではジャルジャルがすごく好きです。不思議な感じのネタなんですが、僕はすごい好きなんですよね。ジャルジャルには本当頑張って欲しいです!

Q11,つっこみ?ボケ?

つっこみです。部では完全に確立された、いじられキャラがいるので(笑)。

Q12,大事にしているものは?

物ではないですが、友達を大事にしたいです。昔からの友達もそうですし、ラグビーの仲間はキツイ練習を共にしているだけあって絆も深いので大事にしていきたいです。

Q13,外見のためにしていることは?

全く外見のためではないですが、筋トレをしている結果「見せ筋」にもなっていますね。見せるタイミングがないですけど(笑)。

Q14,「イケメン」とは?

遊ぶときは遊んで、やるときはやる、メリハリのある人です。それでいて、部の先輩のように空気を読んで笑いを取れる人です。仕事もできて周囲の人を笑顔にできる、そんな人間になりたいです。

―最後に、コンテストへの意気込みをお願いします!

肩の力を抜いて自然体でやれることをやっていきたいと思います。その結果票が入れば・・・ありがとうございますという感じで(笑)。

―ありがとうございました!

取材者:田口純子、安田ひろみ