ミスター慶應2011 エントリーNo.1 落合佑介さん(文2年)
候補者随一の明るさと積極性を持つ落合さん。
彼の明るさのおかげで笑いの絶えない取材になりました♪
パッと見はノリの軽い今時男子…
でも話せば話すほど見えてくる彼のギャップに、あなたも思わず惹かれてしまうはず!
■出場は勢いとタイミング!?
―出場したきっかけは?
友達に誘われたのがきっかけでした。1年生のころは生協の編集長の活動等ですごくえぐっていて、でもそれをなんとか終えることができて、よッしゃー!!遊ぶぞー!!!ってなったんです(笑)。
でも元々性格的にダラダラするのが嫌いで、なんだか物足りないなぁってふと醒めてきて…何か打ち込めるものないかなーと思っている時期に誘われたので「出ちゃうか~!」って応募しちゃいました!
―では最初はノリで?
はい、完全にノリですね(笑)。
―それで始まってみて、大変だと思ったことはありますか?
それがないんですよね~。1つのサークルに参加してみんなで楽しみつつやっている感じです。みんな仲が良いって言うのもあるのかもしれないですね。
―出場が決まって、周りの反応はいかがでしたか?
両親はまぁ・・・狂喜してくれました(笑)。
友達は最初のころは軽い感じの応援だったんですけど、コンテストの盛り上がりとともにすこしずつ反響が大きくなっています。
―出場して、いい反応ばかりではなかったと思います。
批判されるのは別に気にしないです。流せるのかな。だってそれって先入観だけだし、僕と話したことない人たちだから。なでるだけじゃ人ってわからないって思っているんで!
■憧れのキャンパスで
仲の良かった先輩の影響が強いです。
中学は成績が悪かったんですけど、だんだん成績が上がっていった高2のころに、先生から東京の私立を勧められました。高3の夏に受験勉強で疲れていたときに慶應の先輩に会いに行きまして、その先輩にキャンパスに連れて行ってもらったときにビビッときたんです。それからはどうしても慶應に行きたくなって勉強しました。
―実際に入学してみて、いかがですか?
慶應に入って本当に良かったと思います。1年費やして浪人した価値あったと思う。
可能性に満ちているし自分から動けばどんどん開けていくところと、人とのネットワークを大事にしようとする人が多いところが魅力だと思います。
―学生生活はどのように送っていますか?
最近はいろんな人に会って話しています。でもあまり飲み会は好きじゃないんです(笑)。たまにならすごく楽しいんですけど、ふとした時にこれでいいのかな、って冷めてしまうので。
―入学から今までで、印象深い経験はありますか?
1年生の時に生協学生委員会に入って、1年生向けの雑誌の編集長を担当することになりまして…。
もうその時はどう組織を運営したら良いのか全然わからなくて大変でした…。試験勉強も超ぎりぎりのなかでなんとか乗り越えて(笑)。
その頃ぼくに一番欠けていたことはちゃんと人の意見に耳を傾けることだったんだと思います。
―その経験で自身に変化はありましたか?
自分のビジョンとスポンサーの意見の中間点を探しつつ、メンバーのモチベーションも保ちつつ、運営してゆくことはすごく難しいんだなって心の底から感じました。
■自分で自分は変えられる!
―非常にポジティブなキャラクターだと思うのですが、昔からなんですか?
多分、浪人時代に人格形成されたんじゃないかと思っています。
僕は自宅浪人で出家のような生活をしていたんです。けっこう精神的にきつかった時期ですね。
そんなとき、自己啓発本や哲学書などを読んだりする中で、ポジティブシンキングが大事だなと思うようになりました。例えば1万円落として「あぁ~もう最悪だ~!!」って言っても自分も周りも嫌な気持ちになるだけ。まずは「むしろラッキー!!」と言い聞かせてしまう。なんで?って思って理由がなくても、「次は1万円分のいいことがあるはずだよ」とか。その方が自分も周りも気楽になれるじゃないですか。
―他の候補者からは、落合さんは明るく交友関係が広い、と伺いましたが…。
人見知りしない性格とサークルにたくさん入っていることもあって知り合いは多いと思います。一時期、サークルは誘われたら入ることにしていた時期があって(笑)。
でも高一ぐらいまでは知らない人と話すことがそんなに得意じゃなかったんです。でも、ある練習試合で部活の先輩が自然体で他校の人と話しているのを見て、「結局は自分次第なんだな。難しいことではないんだな」と気づいてから、今みたいな落合佑介になりました(笑)。
―話しかけるコツは何かありますか?
慣れだと思います。あと、相手に心を開いてほしかったら、まず自分から失敗談を話したりして心を開くことですかね。よく見られようとしないことが大事だと思います。
■GAP系男子!?
これ、最近分かってきました。ヲタクな子が好きです(笑)。ヲタクであればあるほどいい!
何に対してでも、なにかに精通している子って頑張っていたり頑張っていたってことだと思うので、そこがいいなって思います。
見た目は特に好みはないんですけど、ギャルっぽい子は苦手なんですよ・・・。
―意外って、よく言われませんか(笑)?
そうなんですよね~。いつも勘違いされるんです。よく言われるのが、根性なさそう、チャラそう、馬鹿そうの3つで・・・。そう言われたら否定するでもなく「そうでーす!」って乗るんですけどね(笑)。
―根性、あるんですか(笑)!?
僕、中学・高校時代、腰を4回疲労骨折しているんですよ、練習のしすぎで。
―ええー!!!想像するだけで痛い…。
もう指動かすだけで汗がダァーみたいな状態でした。
あと自宅浪人時代はほぼ出家状態(笑)で勉強に打ち込んでたり、さっきも言った雑誌の編集長も試験直前まで没頭したり…。
人生かかった場面での我慢比べだったら負けない自信ありますよ!
■一問一答!
―将来の理想の人物像は?
理想の人物像は影響力の強い人です。やりたいと思ったときにそれを実現できる人間になりたいです。
―尊敬する人物はいますか?
尊敬する人は1人いるんですが、ガラッと変わっちゃうけどいいですか(笑)?
江頭2:50さんです(笑)。「本気でやらなきゃ本気で笑えないんだよ!!」とか、彼の言葉はすごく共感できる。真理を突いているなと。
―ブログには江頭さんや他の人たちの名言を載せていますが、どこで知ったものですか?
あ、あれは本を読んだりしてです。
読書は結構好きで、特に浪人中はよく読んでいました。すごく有名な本ですが、『人を動かす』は僕も大きく影響を受けたし、まだ読んでいない人には読んでもらいたいなぁって思います。
―趣味はバスケということですが。
バスケは中高6年間やっていたので得意です!でも運動神経は悪くて、サッカーと水泳はめっちゃ苦手なんですよ…(笑)。
水泳の授業では、いつも一番下のグループでした…。
―好きな言葉は?
「後悔しない人生」
ああしておけばよかったと思うのって、なんかかっこ悪いじゃないですか。
―自分の中のルールはありますか?
前向きに捉えることです。
―各候補者の印象、キャッチコピー付けてもらいました(笑)!
古館さん…クールな万能人間。ドラえもんで言ったら出来杉クンみたいな(笑)。
常慶さん…顔があまりにも、あまりにも小さい(笑)。 彼と並ぶとスタイル悪く見える!
小澤さん…人間に興味がないおしゃれさん。なんか悪口みたいになってないかな、大丈夫かな(笑)?
北條さん…スタイル抜群のミステリアスボーイ。
角南さん…爽やかなミスターテニヌ(笑)。テニスボーイなのでね(笑)。
みんなそれぞれ、自分にはないものを持っていてかっこいいです。
―コンプレックスはありますか?
直らない所なんですが、背が高くなりたい!他の候補者が高すぎて集合写真いやです・・・。
あとでっかい悩みが、字の汚さと汗っかきなところ!!汗についてはもうほんとにどうしようもなくて夏は外出したくなかったです・・・。
―コンプレックスはどう克服する?
僕はもうさらけ出します。隠してよく見せようと思わないので。もし馬鹿にされても、そこを自分で肯定しちゃえば何も言われなくなるし。
―逆に自信のあるところは?
―自分にとってのイケメンとは?
軸のある人。僕にとっての軸は後悔しないように生きるってことかなと。
―ミスター慶應コンテストのこれまでの感想を教えてください。
もう楽しかった、出てよかった。これに尽きます。本当に楽しかった!
―最後に意気込みをお願いします!
盛り上げたい!せっかくやるなら盛り上げたいし、そのためにも主催者側が楽しんでやらなきゃいけないと思う。
終始明るく話してくれた落合さん。ですがこちらに対する気遣いも非常に強く感じ取れる方でした。人一倍相手を気遣う優しさこそ、彼の最大の魅力かもしれません!