イベント # [08/10/08]

【イベント】シンポジウム「慶應義塾理工学の歩む道」開催

10月10日(金)の10:00~17:30(予定)に、日吉キャンパス協生館藤原洋記念ホールにて「慶應義塾理工学の歩む道一科学技術の連鎖革新戦略で世界潮流の先導一」が開催される。

このシンポジウムは、理工学部矢上キャンパスで拠点形成をすすめてきた理工学5分野の21世紀COE(Center of Excellence)プログラムと、2007年度から開始されたグローバルCOEプログラムが合同し、今後四半世紀を視野として理工学部・理工学研究科が歩むべき道を議論するもの。

また、本シンポジウムは理工学分野の拠点形成成果を広く塾内外・国内外にアピールする役割も担っており、このたび慶應義塾創立150周年ならびに理工学部70周年を記念して、未来先導基金の支援のもと理工学部によって企画・実施される。

 

未来先導基金とは、塾生を国際的環境の中で育成できるように塾生がさまざまな体験を通じてグローバルな視野を養えるように、創立150年記念事業の一環として、2006年2月に創立されたものだ。
主に留学、インターンシップ、国際的水準の実績を有する先導者の招聘による独立的講座、大学学部・大学院等におけるチェアシップ講座および一貫教育校における特色ある教育プログラムなどを扱っているが、このたび開催される「慶應義塾理工学の歩む道一科学技術の連鎖革新戦略で世界潮流の先導一」も同基金の運営事業の一つである。

 

当日のスケジュールは、

・理工学研究科におけるCOE拠点形成とその枠組みなどの紹介

・各COEから「形成を進めてきた拠点内容と主な人材育成と研究成果をもとに今後の理工学研究科が歩む道」6拠点が具体的に一般向けの講演

・COE拠点全体像と21世紀初めの四半世紀で理工学部・理工学研究科が目指すリノベーション構想

・ 海外著名者による、21世紀の理工学の潮流

などが主な内容となっている。

 

このシンポジウムによって、全教員が理工学部・理工学研究科の現状と将来展望を共有し、拠点形成に向かう共通意識を培うこと、さらに、大学院学生や理工学部3年生に向けて、慶應義塾大学大学院理工学研究科の国際的な位置づけや、強みをアピールすることで、未来への先導をつとめる魅力のある理工学研究科を印象づけることが期待される。

 

本シンポジウムは、入場無料で、事前登録も不要。大学院生のみならず、学部学生も参加できる。

 

<関連URL>http://www.st.keio.ac.jp/contents/recsat/150coe

取材: