義塾NEWS # [09/11/20]

【義塾NEWS】生命情報学科・上村大輔教授と生理学教室・岡野栄之教授が2009年秋の紫綬褒章を受章

理工学部・生命情報学科の上村教授が、2009年秋の紫綬褒章を受章した。生物有機化学の研究における顕著な功績が認められたものである。
上村教授は、天然有機化合物を研究対象とし、生命現象の理解、また抗ガン剤や抗炎症剤の創製を目指し研究を展開している。

また、医学部・生理学教室の岡野教授も紫綬褒章を受章した。
岡野教授は分子神経生物学を専門としており、RNA結合タンパク質Musashi-1の発見などを足がかりに、ヒト成体脳における神経幹細胞の存在を明らかにした。
この成果により中枢神経系の再生医療の新たな可能性を開き、現在は治療困難とされる神経疾患の治療を一日も早く実現化させるべく研究を行っている。

(紫綬褒章とは)
 紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術・スポーツ・芸術分野で顕著な功績をあげた人に国から贈られる、栄典の記章。

 

上村大輔教授研究室URL:http://www.bio.keio.ac.jp/
岡野栄之教授研究室URL:http://www.okano-lab.com/

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