5月26日(月)、日吉来往者において室伏鴻舞踏公演が催される。
室伏鴻は国内外で活躍する舞踏家。新入生歓迎行事として開かれる今回、国内外で好評の「quick silver」を日吉バージョンで踊るそう。室伏にまつわる映像上映もある。
カウントによる振り付けではなく、言葉とイマジネーションによって動きを引き出すという暗黒舞踏。未知なる体験が、あなたを待っているはずだ。
日時
2008年5月26日（月）19:00-19:50
入場無料・事前申込み不要
会場
慶應義塾大学日吉キャンパス
来往舎イベントテラス / シンポジウムスペース
問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621
５月２３日(金)、日吉キャンパスにおいて、慶早戦前夜祭～伝統の一戦～が開催される。
本前夜祭は「慶應義塾を知ろう」をコンセプトに150周年記念未来先導基金プログラムとして催される。
塾生が慶早戦を十分に知り、慶早戦当日をさらに有意義にすると同時に塾生同士の一体感を感じることを目的とし、野球部関係者の講演や慶早戦プレミアム招待券が当たる抽選会などを行う予定。
以下詳細。
【日 時】 平成２０年５月２３日(金) 午後６時１０分～午後８時
【場 所】 日吉キャンパス 生協食堂
【開場時刻】 午後６時００分
※入場制限あり
【講演者】前島 信（理工学部教授，野球部部長）
【ゲスト】相場 勤 （野球部監督）
（予定） 相澤 宏輔（野球部主将）
野球部ナイン
應援指導部
【司 会】放送研究会
～プログラム～
・リーグ戦振り返りビデオ上映
・パネルディスカッション
・野球部サイン色紙プレゼント抽選会
・慶早戦プレミアム招待券プレゼント抽選会
・應援指導部Presentsスペシャルステージ
主催：学生総合センター
協力：体育会野球部 http://www.hc.keio.ac.jp/baseball/
應援指導部 http://keio-cheer.com/
慶早戦支援委員会 http://keio-shienkai.main.jp/index.html
放送研究会 http://kbs.bgrp.jp/
元慶應義塾長小泉信三の生誕120年を記念し、未公開の遺稿をはじめ、幅広い交友関係を示す書簡類、愛用の品々などからその生涯を今に伝える「生誕120年記念 小泉信三展」が開催される。
展示内容は、(1)生い立ち、(2)塾生時代、(3)教授時代、(4)塾長時代、(5)戦後、(6)良き家族、(7)終焉と継承という7部構成になっている。
以下詳細。
■入場無料・事前申込不要。
■日時
5月8日（木）～5月21日（水）
月～金 10:00～19:00、土・日 10:00～18:00
■会場
慶應義塾三田キャンパス・図書館旧館大会議室
http://www.keio.ac.jp/access.html
■関連ページ
http://www.keio.ac.jp/information/080324.html
アート・マネジメント講座2008 第1回公開講座が5月17日(土)、開催される。
アート・マネジメント講座は港区と慶應義塾大学アート・センターとが協働し、アートを身近なものにするため作品の「創り手」と「受け手」とをつなぐ「アート・マネジメント」を担う人材を育成すること、そして、文化芸術により多くの人々に触れてもらうため、文化芸術の運営や企画などの必要な知識を得ることを目的に開催されている。
2008年の第1回目となる今回は、画家である宇佐美圭司氏が「絵画空間のコスモロジー」をテーマに講演を行う予定。 制作や絵画世界についての生の話を期待されたい。
以下詳細。
日時
2008年5月17日(土) 13:30～15:30（13:00開場）
会場
慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎519番教室
対象
港区内に在住・在勤・在学の方
定員
300名 参加無料・事前申込み不要
■講座終了後、図書館内の氏の作品２点を特別に鑑賞することが出来る。
主催
港区 http://www.city.minato.tokyo.jp/
共催
慶應義塾大学アート・センター
協力
慶應義塾図書館 http://www.mita.lib.keio.ac.jp/
問い合わせ
港区地域振興課文化協働推進係
〒105-8511 東京都港区芝公園1-5-25 Tel: 03-3578-2111 内線2342
慶應義塾創立150年記念事業の一環で行われる「地球環境 夢プロジェクト」が来る11日に行われる。
このシンポジウムでは慶應が誇る教授陣をフルに生かして、
午前の部では「慶應義塾からの環境メッセージ」、「地球環境資源を考える」
午後の部では「エネルギーと暮らし」、「国際協力の現場から」、「そして未来のキャンパスへ」
について、環境経済・ITS・電気自動車・安全保障・感染症などの多岐にわたる分野からパネルディスカッションやプロジェクトプレゼンテーションが行われる。
環境問題について、義塾が現在どのようなことを行い、これから義塾がどのように取り組んでいくのかが語られることだろう。
［参加方法］入場無料、事前申込制
http://keio150.jp/events/2008/20080511.html
上記のページ下段から申し込むこと。
［日時］5月11日（日）10時～12時30分、13時30分～16時10分
［場所］慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール
［問い合わせ］
慶應義塾創立150年記念事業室
E-mail: fj-sympo080511-help@adst.keio.ac.jp
3月8日(土)、スポーツ医学研究センター主催の創立150年記念イベント「大学とスポーツを考える」が行われる。
これは、わが国のスポーツの発展のために大学は何をすべきかを考えるもので、スポーツ研究の第一線活躍する人々による講演やパネルディスカッションが予定されている。
今回が第一弾で、このシンポジウムは今後シリーズ化されていく。
詳細は以下の通り。
【日時】
3月8日（土）
13:00～16:00
【場所】
慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1F シンポジウムスペース
【講演スケジュール】
13:00～13:40 「これからの大学スポーツ」
13:40～14:10 「大学スポーツに期待するもの」
14:20～16:00 「教育研究機関としての大学スポーツの役割」
■関連リンク
スポーツ医学研究センター
http://www.hc.keio.ac.jp/sports/
慶應義塾大学アート・センター主催のアート・アーカイヴ資料展が行われている。
今回のテーマは、3つのアーカイヴ（土方巽、瀧口修造、油井正一）を横断的に関連づけて
考えるキーとして「1978」という年を取り上げている。
1978年とは、日本の窓である成田空港の開港・70年代を代表するアイドルグループ、
キャンディーズの解散、宮城県沖地震・プロ野球「空白の1日」事件・イギリスで試験管ベイビー誕生
などが起こった激動の1年である。この年はまた、高度成長期を経験してきた日本が80年代という
別の位相に突入する上では重要な年でもある。
また、1978年には
舞踏家の土方巽は50歳、
美術評論家の瀧口修造は75歳、
ジャズ評論家の油井正一は60歳。
(瀧口修造および油井正一は慶應卒)
それぞれが1978年にどのような芸術活動を展開し、
何を生み出していたのかを30年前の資料を通して学べるのではないだろうか。
■会期
2008年1月12日（土）－1月25日（金）[13日,14日,20日 休館]
■時間
12：00－18：00 入場無料
■場所
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館展示スペース（〒108-8345 港区三田2-15-45）
東館展示スペース案内図
http://www.art-c.keio.ac.jp/event/log/290.html
■主催
慶應義塾大学デジタルアーカイヴ・リサーチセンター
慶應義塾大学アート・センター
■お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621
art-c-shiryoten@adst.keio.ac.jp
1月26日(土)、慶應義塾体育会野球部練習グラウンドにて、
SMRG〔※注〕主催のスポーツキャンパスが開催される。
詳細は以下の通り。
【日時】
2008年1月26日(土) 8時30分～13時00分
（雨天決行、雨天時は終了時刻が早められる）
【場所】
慶應義塾大学下田グラウンド（慶應義塾体育会野球部練習グラウンド）
※東急線日吉駅より「サンヴァリエ日吉」もしくは「高田町」行き東急バス
「下田仲町」停留所下車停留所目の前がグラウンド。
スポーツキャンパスとは、大学施設を地域に開放してスポーツ少年団や忠後部活動など
地域のスポーツ組織を大学に招致し、大学スポーツ組織の学生と協働でスポーツ教室を
開催するスポーツイベントである。これまでサッカー、フットサル、野球、バスケットボール、
フラッグフットボール、バレーボールの競技で通算14回開催しており、今回が15回目の開催になる。
今回は港北区少年野球連盟所属チームの小学生約120名及びその引率者、
慶應義塾体育会野球部が参加し、スポーツを通じた交流を行う予定だ。
また、当日は日吉地域の住民を対象とした慶應義塾体育会野球部下田寮見学会も企画されている。
〔※注〕SMRGとは[Sports Management Research Group]の略称で、慶應義塾湘南藤沢キャンパスに
活動拠点を置くスポーツマネジメント研究組織である。活動は大きく分けて2つあり、学部が中心となる
実践活動と院生・研究員・教員と学部生が行う研究・開発活動である。スポーツキャンパスは前者で、
この活動を通じて大学と地域社会のつながりを生み出し、参加者に交流から生まれる価値を実感しても
らうことで最終的には全国各地においてスポーツキャンパスのような活動が広く行われていくことを目標
としている。
■関連ページ
SMRGホームページ
http://sports.cmr.sfc.keio.ac.jp/
くる2008年1月9日（水）16時45分、来往舎イベントテラスにて、
慶応義塾コレギウム・ムジクム演奏会が開催される。
この演奏会は、慶應義塾創立150年事業の未来先導基金で採択された
「『声』を考える―教育現場での実践とその意義」のプロジェクトの一環であり、
教育現場での成果を発信する場としての意味を持っている。
またこの公演は、横浜市の事業として今年から始まった
「クラシック・ヨコハマ」のサロンコンサートの一つとして、
全日本学生音楽コンクールの入賞経験者をソリストに迎えている。
入場料無料、事前申し込み不要。
《演奏曲目》
・モーツァルト：交響曲第29番 イ長調 KV 201
・ハインリヒ・シュッツ：モテット「おお愛する主なる神よ、われらを目覚めさせよ」
・シュッツ：モテット「それはたしかな誠、貴き言葉」
・J. S. バッハ：モテット BWV 226 「聖霊はわれらの弱きを助けたもう」
・J. S. バッハ：カンタータ第78番 BWV 78 「イエスよ、わが魂を」
《出演者》
★ソリスト:湯浅桃子(ソプラノ)・坂上賀奈子（アルト)・野々垣助（テノール)・井口達(バス)
★演奏：慶應義塾コレギウム・ムジクムオーケストラ
★合唱：慶應義塾コレギウム・ムジクム合唱団2007
★オーケストラ指揮：大塚直哉 (経済学部 非常勤講師)
★合唱指揮：佐藤望 （商学部 教授)
★通奏低音：広澤麻美
※コレギウム・ムジクムとは
16～18世紀にかけてドイツを中心にヨーロッパ各地で、
コレギウム・ムジクムと呼ばれる音楽同業者組合や音楽愛好団体が存在してきた。
慶應義塾コレギウム・ムジクムは2001年度、
日吉キャンパスにおける共通科目である総合教育科目の音楽（合唱音楽とその歴史、
商学部助教授 佐藤望担当）の一環として創始され、歴史と現在との接点、
あるいは異文化と自己の接点を体感する場として慶應義塾における教養教育の一翼を担っている。
■関連リンク
慶応義塾大学日吉音楽学研究室
http://musicology.fbc.hc.keio.ac.jp/index.html
■お問い合わせ
日吉音楽学研究室
TEL045-566-1359
12月18日、日吉キャンパスにて、高山緑理工学部准教授による、
「しなやかに生涯発達するひとのチカラに魅せられて」の講演が行われる。
義塾教養センターのウェブページによると、高山准教授は、
アイデンティティの模索の過程で、大切な人達との出会い、挫折、経験、
新しい「世界」への気づきを通じて、「心理学」という学問にたどり着いたそうだ。
これまでの日々と、迷いながら生きている現在を率直に語っていただき、
学生の皆さんと共に「生きること」について考えるきっかけにしたいとおっしゃった。
■対象
慶應義塾大学在学生 、一般の方
■日時
12月18日（火）16:30～18:00
■場所
日吉キャンパス 来往舎 2階大会議室
■関連ページ
慶應義塾大学教養研究センター
http://www.hc.keio.ac.jp/lib-arts/
2007年11月9日（金）、郵便事業株式会社より平成20年度の切手発行計画が発表され、
特殊切手の題材の一つとして、「慶應義塾創立150年記念切手」が選ばれた。
慶應義塾を題材とした切手としては、
1958年11月8日に発行された「創立100年記念」切手（注1）以来、2回目の名誉である。
2008年、慶應義塾は日本の近代総合学塾としてアジア全域でも例を見ない創立150年という
節目を迎える。今回の切手の発行は、明治以来の我が国近代化の歴史を振り返るととともに、
これからの新たな社会を切り拓いていく姿勢を広く社会と共有していくために、
大きな意義を有するものと考えられている。
切手の発行は、創立150年記念式典を挙行する前日の、2008年11月7日（金）を予定している。
（注１）
創立100年時に発行された記念切手は、福澤諭吉、旧図書館、ペンマークを組合せたデザインで、
価格は10円、1500万枚発行された。
(参考URL→http://www.keio.ac.jp/view_vol.17/index.html)
三田祭3日目の11月24日(土)、三田キャンパス西校舎ホールに
てミス慶應コンテスト2007三田祭フィナーレが行われた。
特別審査員として俳優の塩谷瞬さんが招かれていたこともあり、
開催の1時間前にはすでに長蛇の列が出来ていて、
会場と同時にホールは観客で一杯になりホールに入りきれない人も出るほどだった。
ミス慶應候補者６名がウェディングドレスをまとって登場した頃には、
観客のボルテージも最高に達した。
ミス慶應、準ミス慶應の発表に移る前に各クライアント賞が発表された。
以下がその詳細である。
1.浅倉友里子さん
ミス・ベストブライダル
2.藤井みゆさん
ミス・REGZA(副賞のREGZAはロゼトレッドをチョイス)
3.堀口真由子さん
ミス・ＶＡＲＤＩＡ
4.奥地純佳さん
ミスキャンPVグランプリ
ミス・カルバンクラインユーフォリアブロッサム
ミス・タウンワーク
5.田中愛さん
ミス・JAL
ミス・ギガショット
6.上野未佳さん
ミス・ナノケア
次に、準ミス慶應が発表され選ばれたのは、
エントリーナンバー3番 堀口真由子さん
最後に、ミス慶應が発表され選ばれたのは、
エントリーナンバー2番 藤井みゆさん
ミス慶應、準ミス慶應が発表されたときは、
発表と同時にフラッシュがたかれ、会場は歓声と拍手で包まれた。
■ミス慶應2007 藤井みゆさんのコメント
「まさか自分が選ばれるとは思いませんでした。
突然のことで何を言えばいいのかわからないんですけれど、
今日まで支えてくださった広告学研究会の方々、
家族にありがとうといいたいです。」
2006年度スタートしたCytronによるミスター慶應コンテスト。
公夜祭という新しい形でのイベントでファイナルを迎えた去年とは違って、
今年は三田祭期間中に中庭ステージにて結果が発表される。
ミスター慶應コンテスト2007に出場したのは、
松村昌哉さん(商学部2年)
ジュリアン・ホプキンスさん(法学部3年)
辻岡義堂さん(総合政策学部3年)
島優一さん(経済学部2年)
西村真二さん(商学部4年)
速水健太さん(商学部3年）
(※プロフィール等は慶應ジャーナル「ミスター慶應コンテスト2007特集」を参照して下さい）
の6名！
一人一人素敵な個性を持つ彼らも、
来場者数約20万人を誇る三田祭でのステージでは緊張するはず。
そんな彼らに、ミスター慶應コンテストの先輩、
榎並大二郎さん(法学部4年)から応援メッセージが届いた。
「つまずいたっていいじゃない イケメンだもの」と、
ウィットにとんだ応援メッセージを書いてくれた榎並さん。
ミスター慶應コンテスト2006で準ミスターになってから約1年。
最近は卒業後の仕事のための勉強に励んでいるそうだ。
さぁて、今年は誰が選ばれるんだろう。
勝ち負けの世界ではないけれど、結果が気になるのは仕方がない。
また、今年のミスター慶應が決まる24日には、
三田祭の花とも言えるミス慶應コンテストのファイナルイベントも行われる！
今年、一番の盛り上がりを見せる三田キャンパスに、
足を運んでみるのはいかが？
■関連ページ
ミスター慶應コンテスト2007 公式HP
ミス慶應コンテスト2007 公式HP
慶応義塾大学 第49回三田祭 公式HP
■慶應ジャーナルの関連記事
ミスター慶應コンテスト2007特集
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ミスター慶應コンテスト2006特集
本日11月22日、全国屈指の集客を誇る慶應義塾大学の三田祭が開幕した。
初日の今日は、毎年恒例の三田祭を彩る多数の模擬店の中でNo.1を決める
模擬店コンテストが中庭ミニステージにて催された。
106店(飲食・物販全て含む)もある多様多彩な模擬店の中で、
午前中に行われた一般の審査員らの試食により選出されたのはたったの5店。
・四万十川料理学校(ぜんざい、大山耕輔研究会第六期生、西校舎付近)、
・SLOW KITCHEN(オニオングラタンスープ、スローフードクラブ、イチョウ通り)、
・博多もつ鍋専門店(もつ鍋、福岡学生会、ステージ付近)
・鍋の横綱・市川ちゃんこ鍋(ちゃんこ鍋、市川学生会、ステージ付近)、
・PYK(豚汁、医学部三四会水泳部、正門付近)
この５店の料理を料理番組でお馴染みの金萬福（きん まんぷく）氏が試食、判定した。
その結果、模擬店大賞には福岡学生会の博多もつ鍋専門店が、
２位には鍋の横綱・市川ちゃんこ鍋が選ばれ、
また特別賞としてSLOW KITCHENとPYKには金萬福賞が贈られた。
三田祭に足を運ぶ際には、料理人も認めた彼らの料理をお試しあれ！
くる2007年11月28日(水)、慶応義塾大学知的資産センター(注1)による
「第18回慶応イノベーションネットワーク」が三田キャンパスにて行われる。
慶應イノベーションネットワークは、慶應義塾大学知的資産センターが主体に、
継続的に技術紹介を行うことにより、法人や個人とのネットワークの拡充や
連携を深めることを目的に平成17年3月より毎月催しているものだ。
当日は、最近特許出願した技術を広く一般の方を対象に、
研究者自らプレゼンテーションを通してわかりやすく紹介する。
参加には事前申し込みが必要となるが参加費は無料。
塾生ももちろん参加出来る。
■申し込み方法
学部・学年・氏名・連絡先電話番号・E-Mailアドレスのご記入の上、
「慶應イノベーションネットワーク参加申込」と明記し、FAXまたはE-MAILにて申込。
＜慶應義塾大学知的資産センター＞
・TEL：03-5427-1678／FAX：03-5440-0558
・E-MAIL：net-ipc@adst.keio.ac.jp
・URL：http://www.ipc.keio.ac.jp
■日時
2007年11月28日(水) 13:30～15:30
＠三田キャンパス 東館6階G-SEC Lab
※当日プログラム等の詳細は以下のアドレスを参照
http://www.ipc.keio.ac.jp/event/pdf/18panf.pdf(PDFファイル)
＜注1＞
慶應義塾大学知的資産センター
：慶應義塾の研究成果の社会への還元を目的とする学内技術移転機関。
11月8日（木）に、日吉で教養研究センター日吉行事企画委員会 (HAPP)主催で
「狂言ブート・キャンプ～笑いの古典を体験～」が開催される。
これは日本の笑いの古典である狂言と現代のお笑いのコラボレーション企画で
“笑い”の本質に迫ろうというもの。
このイベントは狂言師の大藏基誠さんや
お笑いコンビのイシバシハザマのお二人などを招いて行われる。
企画の詳細は以下の通り。
■狂言ブート・キャンプ～笑いの古典を体験～
開催日時：2007年11月8日(金) 18:30～20:00（18:00開場）
開催場所：日吉キャンパス来往舎イベントテラス
第壱部： お笑いショートコント （イシバシハザマ／吉本興業）
第弐部： 狂言「寝音曲」 （大藏基誠、他）
第参部： 狂言体験セミナー
総合司会 持田騎一郎 （誠翔會）
主催： 慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会 (HAPP)
■関連ページ
HAPP 狂言ブート・キャンプ開催のお知らせ
2007年10月26日（金）、慶應義塾大学 日吉キャンパスにて、
創立150年塾生スタッフ企画 先導者シリーズのひとつとして、
池上彰さんの講演会が行われる。
これはもともと6月1日に開催が予定されていたイベントだが、
麻疹による休講のため日程が変更になった。
池上さん流の「世の中の難しい事をわかりやすく噛み砕く」方法で、
ジャーナリズム論や慶應義塾150周年について語る。
この講演会は事前の予約も必要なく無料で、誰でも参加することができる。
■開催の時間と場所
時間：18時15分～19時45分 （開場17時45分）
場所：慶應義塾大学 日吉キャンパス 第4校舎J11教室
■関連ページ
慶應義塾創立150周年記念事業
池上彰 講演会のお知らせ
http://keio150.jp/events/2007/20070601.html
10月20日(土)、21日（日）の二日間、
第八回矢上祭が慶應義塾大学矢上キャンパスにて開催される。
今年のテーマは“∞ ‐infinity‐”。
二日間で、理工学部研究室展示や、科学教室といった
理系分野に関する催しが開催されるほか、
中央ステージでは『理系美人』（ミス・ミスターコンテスト）も行われる。
また、今年の矢上祭では、矢上祭と日産自動車の共同企画が登場！
先端技術が組み込まれている日産自動車の最新のX-TRAILの展示、
X-TRAILの開発に携わった小林 毅・角智彰氏のパネルディスカッション
『X-TRAIL開発ストーリー』や、team X-TRAIL所属のフリークライマー
平山ユージ氏のトークショーが開催される。
矢上祭の詳細は以下の通り
【日時】
2007年10月20日（土） 12:15～19:00
10月21日（日） 10:00～19:00
【場所】
慶應義塾大学理工学部矢上キャンパス
（アクセス …東急東横線日吉駅より徒歩12分）
■関連ページ
第八回矢上祭公式ページ
http://www.yagamisai.jp/
慶應義塾大学理工学部ホームページ
http://www.st.keio.ac.jp/
10月12日(金)に、日吉キャンパス新入生歓迎企画として、
日本を代表する映画監督、小栗康平氏をお招きしての上映会と対談が
下記の日程で日吉キャンパス来往舎にて行われる。
■小栗康平監督 最新作の上映と対談
―映画と世界を見つめ続ける、日本を代表する映画監督が、若い世代へ映画と今を語る。
・開催日時：2007年10月12日(金) 17時15分～
・開催場所：日吉キャンパス来往舎
・内容構成
＜第一部＞
小栗康平監督最新作 「埋もれ木」上映会 17時15分～19時
＜第二部＞
対談 「映画を見る目と今を見る目」
（小栗康平監督/慶応義塾大学 橋本順一教授）
司会 慶応義塾大学 小菅隼人教授
・主催：
慶應義塾大学教養センター日吉行事企画委員会(HAPP)
※入場無料！どなたでも参加できます！
第49回三田祭の前夜祭アーティストは
沖縄県出身の人気ロックバンドORANGE RANGEに決定した。
ORANGE RANGEは沖縄市在住の5人組ロックバンドで、
シングル『キリキリマイ』でメジャーデビュー後、
2ndシングル『上海ハニー』でブレイク。
その後シングル15作、オリジナルアルバム4作を発表し、
そのうちシングル9作、アルバム2作でオリコン1位を獲得している。
前夜祭の詳細は以下の通り。
■開催日時
11月17日（土）
慶応義塾大学日吉キャンパス 日吉記念館（東急東横線日吉駅徒歩3分）
開場16：30／開演17：30(予定)
チケットは9月29日（土）より販売する予定。
慶應義塾広告学研究会が毎年主催する
ミス慶應コンテスト2007の候補者が発表された。
ミス慶應コンテストはアナウンサーの登竜門とも言えるコンテストであり、
中野美奈子アナウンサー（フジテレビ）、鈴江奈々アナウンサー（日本テレビ）、
青木裕子アナウンサー（TBS）を始め、全国メディアで活躍している人も多く、
塾内外で注目度が高いイベント。
今年度の初お披露目は、
7月7日(土)に湘南藤沢キャンパスで開かれる七夕祭にて行われる予定。
■ミス慶應コンテスト2007候補者■
Entry1.浅倉友里子（あさくら・ゆりこ）さん
文学部心理学専攻2年、O型、3月8日生まれ
→ブログ
Entry2.藤井みゆ(ふじい・みゆ）さん
法学部法律学科1年、B型、2月17日生まれ
→ブログ
Entry3.堀口真由子（ほりぐち・まゆこ）さん
総合政策学部4年、B型、5月22日生まれ
→ブログ
Entry4.奥地純佳（おくち・すみか）さん
商学部2年、O型、10月9日生まれ
→ブログ
Entry5.田中愛(たなか・あい）さん
経済学部3年、A型、8月20日生まれ
→ブログ
Entry6.上野未佳(うえの・みか）さん
総合政策学部2年、O型、10月16日生まれ
→ブログ
■関連リンク■
・ミス慶應コンテスト2007公式サイト
http://misskeio2007.campuscity.jp/
・慶應義塾広告学研究会
http://www.keioad.com/
・慶應ジャーナル ミス慶應コンテスト’05特集
http://www.keio-j.com/tokushu/05misskeio02/05misskeio02-top.html
・慶應ジャーナル ミス慶應コンテスト’06特集
http://www.keio-j.com/tokushu/06misskeio/index.html
・慶應ジャーナル ミスター慶應コンテスト’06特集
http://www.keio-j.com/tokushu/06mrkeio/index.html
6月26日（火）に、
理工学部人間教育講座―テーマ：「モノヅクリとチームワーク」―が開催される。
この理工学部人間教育講座はこれまでに15回行われており、
今回の講演は今年度第1回目となる。
今回招かれる講師は「太鼓の達人」の製作者である中館賢氏（株式会社バンダイ
ナムコゲームス）と「みんなのGOLF」の製作者である小林康秀氏（株式会社ソニー
・コンピュータエンタテインメント）の二名。
この講座は、国際性豊かに活躍している現代社会の先導者とも言える方々の講演を
通して、その体験と倫理観に触れることによって「社会の中でどう生きるか」を皆で
考えるという趣旨で設置されている。
■概要
日時：6月26日（火） 18:15-19:45
会場：慶應大学日吉キャンパス第4校舎【J14番】教室
対象：塾生（とくに理工学部1・2年生）
参加について：参加費無料、事前申し込み不要
問合せ先：慶應義塾大学理工学部「人間教育講座」事務局
電話：045-563-3978 / E-mail : st-koza@keio-up.co.jp
■関連ページ
理工学部人間教育講座 2007
http://www.keio-up.net/st/koza/
株式会社バンダイナムコゲームス
http://www.bandainamcogames.co.jp/
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/
華の慶早戦を一週間後に控えた5月25日(金)の日吉キャンパス、
慶應義塾大学学生総合センターの主催で慶早戦前夜祭が行われた。
今回のイベントは、創立150周年記念未来先導基金プログラムの一環で、
応援指導部をはじめ野球部の全員が参加する豪華なイベントとなった。
また当日は雨だったにも関わらず100人ほどの塾生やOBたちが参加し、
慶早戦への熱い思いを見せてくれた。
野球部部長の前島信さん
慶早戦の歴史等を語ってくださった。
相場監督の話を聞く真剣な姿の応援指導部
慶早戦への思いを語ってくれた宮田主将
(前列)左から相場監督、宮田主将、松橋副将
応援指導部のスペシャルステージ！
普段慶早戦で行っている応援をそのまま実演してくれた。
30分をこえる熱いステージの最後は、参加者全員で歌う「若き血」！
■野球部相場監督・宮田主将・松橋副将の慶早戦へのコメント
相場監督
「今は厳しい状況。しかし、苦しい状況になればなるほど成長出来るので、
逆に好ましい状況とも言える。とにかく今は勝つしかないので、2連勝して
優勝します。」
宮田主将
「早稲田が1勝すれば優勝という厳しい状況ですが、逆境を乗り越えるために
厳しい練習をしてきたと思います。まだ優勝出来るチャンスがありますので、
応援よろしくお願いします。」
松橋副将
「我々が野球の出来る環境にいられることを感謝しながら、戦っていきたいです。」
■関連ページ
慶應義塾創立150周年記念事業
http://keio150.jp/
慶應義塾大学應援指導部
http://keio-cheer.com/
慶應義塾体育会野球部
http://www.hc.keio.ac.jp/baseball/
2007年6月5日(火)、日吉キャンパスにて慶應義塾大学留学フェアが開催される。
毎年国際センターが主催しているこのイベントは、
各国留学説明会・TOEFL説明会・慶應義塾大学留学プログラム説明会などに構成され、
より多くの塾生に海外留学についての情報を提供する事を目的としている。
留学先として人気のあるアメリカ・イギリス・中国はもちろん、
アイルランド・オランダ・韓国・台湾などの18団体が参加するため、
交換留学をはじめ私費留学・語学留学などに興味のある塾生には、
有意義な機会になるだろう。
開催詳細は以下の通り。
■日時
2007年6月5日(火) 12:15～18:30
■場所
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
■内容
各国留学説明会、TOEFL説明会、慶應義塾大学留学プログラム説明会
■参加団体
日米教育委員会 [アメリカ留学]
カナダ大使館 [カナダ留学]
オーストラリア政府国際教育機構 [オーストラリア留学]
ブリティッシュ・カウンシル [イギリス留学・IELTS試験]
アイルランド政府商務庁 [アイルランド留学]
キャンパス・フランス [フランス留学]
ドイツ学術交流会（DAAD) [ドイツ留学]
スイス大使館 [スイス留学]
イタリア文化会館 [イタリア留学]
スウェーデン大使館 [スウェーデン留学]
日蘭学会 [オランダ留学]
日中文化交流センター [中国留学]
台北駐日経済文化代表處文化組 [台湾留学]
韓国教育人的資源部 国際教育振興院 [韓国留学]
シンガポール政府観光局 [シンガポール留学]
CIEE（国際教育交換協議会） [TOEFL試験]
カリフォルニア大学 エクステンション コンソーシアム [私費留学]
Study Abroad Foundation [私費留学]
■関連ページ
慶應義塾大学国際センター
http://www.ic.keio.ac.jp/
慶應義塾大学EU情報センターは日・EU間の相互理解を深めるために、
５月９日（水）から２５日（金）までの期間を
日・EUフレンドシップウィークとして、
EU情報センター及びEUを紹介する展示と、公開講演会を行う。
日・EUフレンドシップウィークは駐日欧州委員会が開催し、
２００１年から毎年５月９日のヨーロッパ・デー（欧州連合の誕生日）を中心に
文化・スポーツ等のイベントを開催している。
このイベントには、EU情報センターが設置されている大学を含め
多くの機関が参加しており、4月末から6月までの間に、
展示・講演会・セミナー・シンポジウム・映画祭・スポーツイベント等
各地で様々なイベントが開催されている。
今年の開催に関する詳細は以下の通り。
■展示
「EU情報センターを活用しよう！」展
・期間：2007年5月9日（水）～5月25日（金）
・場所：三田メディアセンター１階展示ケース
■公開講演会
「EU at fifty: looking backward and looking forward.～EUの50年：これまでの歩みと、未来のEU～」
・講演者：駐日欧州委員会代表部 政治・経済部部長 ファブリス・ヴァレイユ氏（略歴）
・日時：2007年5月25日(金) 13:30～15:30
・場所：慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
・主催：慶應義塾大学EU情報センター
・共催：駐日欧州委員会代表部
・その他：日本語通訳有・一般公開・入場無料
※事前申込不要。
※講演後、アンケートに答えれば先着順でＥＵグッズが当たる。
■関連ページ
・慶応義塾大学EU情報センター
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/guide/eu
（日・EUフレンドシップウィークイベントについて）
（http://www.mita.lib.keio.ac.jp/eu/event.htm）
・駐日欧州委員会代表部
http://jpn.cec.eu.int/
慶應義塾大学学生総合センターは、
創立１５０年記念未来先導基金プログラムの一環として
５月２５日（金）に慶早戦前夜祭を開催する。
今回のイベントは塾生たちに伝統の一戦である慶早戦を十分に知ってもらい、
当日をもっと楽しめるためのもので、
応援指導部をはじめ野球部の相場監督や宮田主将等も参加する。
参加のための事前申し込みは特になく、当日先着順で入場出来る。
プログラムの詳細は以下の通り。
・日にち：平成１９年５月２５日（金）
・時間：午後６時１０分～午後８時
・場所：日吉キャンパス生協食堂
・開場時刻：午後５時５０分
※入場は先着順ですが、満席の場合は入場をお断りすることがあります。
・講演者：
前島 信（理工学部教授、野球部部長）
～ゲスト～
相場 勤（野球部監督）
宮田 泰成（野球部主将）
野球部ナイン
應援指導部
～司会～
放送研究会
・当日のプログラム：
一、前島野球部部長 「慶早戦」を語る！
二、リーグ戦行ってない人も安心！ リーグ戦の振り返りビデオ
三、野球部の真実の姿が・・・パネルディスカッション！
四、この機会を見逃すな！野球部への質問コーナー
五、抽選で野球部スペシャル サイン色紙プレゼント！
六、應援指導部 スペシャルステージ！
七、憧れの野球部員と 写真撮影も・・・
■関連ページ
慶應義塾創立150周年記念事業
http://keio150.jp/
慶應義塾大学應援指導部
http://keio-cheer.com/
慶應義塾体育会野球部
http://www.hc.keio.ac.jp/baseball/
6月1日(金)に「NHK子供ニュース」で御馴染みの池上彰さんの講演会が
慶應義塾大学日吉キャンパスにて開かれる。
今回の講演会は、創立150周年記念事業の塾生スタッフが企画した初めてのイベント。
池上さん流の「世の中の難しい事をわかりやすく噛み砕く」方法で、
ジャーナリズム論や慶應義塾150周年について語る。
事前予約や応募等の必要がなく、また参加条件も特にないので、
誰でも気軽に参加出来る講演会となっている。
■創立150年塾生スタッフ企画 先導者シリーズ
池上 彰 講演会
・参加費：無料
・日時：2007年6月1日(金)18時15分～19時45分
・開場時間：17時45分
・場所：慶應義塾大学日吉キャンパス 第４校舎J11教室
■関連ページ
慶應義塾創立150周年記念事業
池上彰 講演会のお知らせ
http://keio150.jp/events/2007/20070601.html
今年から新たに開催されたミスター慶應コンテスト2006のグランプリが、11月28日火曜日に行なわれた「公夜祭」で決定された。
11月23日木曜日、第48回慶應義塾大学三田祭にて
ミス慶應コンテスト2006が行なわれた。
11月23日木曜日から26日日曜日までの4日間、第48回
慶應義塾大学三田祭が開催される。
第４８回三田祭前夜祭の１１月１８日土曜日、日吉キャンパスの
記念館にてTRFによる「Special Live in KEIO ～熱い夜だから～」
が行なわれた。
10月14日土曜日、渋谷１０９前にてミス慶應コンテストのイベントが実施された。
10月14日・15日に湘南藤沢キャンパス（SFC）で開催される秋祭で、
作家で前長野県知事の田中康夫氏が来塾し講演会が行なわれる。
10月14日・15日に開催される第７回矢上祭の二日目、15日（日）
日本IBM会長で経済同友会代表幹事の北城恪太郎氏が来塾しての
講演会とパネルディスカッションが行なわれる。
ベンチャー・プライベート・カンファレンスが6月6日（火）・7日（水）に
三田キャンパスにてが開催される。日時などの詳細は以下の通り。
開催日時：2006年6月6日（火）9:00～17:40
2006年6月7日（水）9:00～17:40
会場：慶應義塾大学三田キャンパス東館6階「G-SEC Lab」
参加方法：事前登録制（各日150名程度）
今回のイベントは、慶應義塾大学知的資産センター、慶應義塾大学SFC Incubation Village
研究コンソーシアム、日本テクノロジーベンチャーパートナーズの主催。
慶應義塾発を含めて16社のベンチャー企業経営者がプレゼンテーションを行ない、
ベンチャーキャピタルなどの投資家も参加する。
なお、各日とも事前登録制となっており、参加希望者はメールによる登録が必要となる。
詳しくは関連HPを参照。
■関連HP
ベンチャー・プライベート・カンファレンス
http://www.ipc.keio.ac.jp/event/20060606-07.html
慶應義塾大学知的資産センター
http://www.ipc.keio.ac.jp/
慶應義塾大学SFC Incubation Village研究コンソーシアム
http://www.siv.ne.jp/
日本テクノロジーベンチャーパートナーズ
http://www.ntvp.com/
6月9日、日吉キャンパス中庭にて第21回ミス慶應コンテスト2005の候補者10人がお披露目された。
広告学研究会主催の当イベントが行なわれた特設ステージは多くの学生の注目を集めていた。
候補者は以下の通り。
No. 氏名 学部・学年 出身校
1 北垣 裕美 法学部法律学科3年 慶應NY学院高校
2 坂本 祥子 経済学部3年 大阪府立今宮高校
3 佐藤 有 商学部1年 長野県立上田高校
4 酒井 真弓 文学部2年 石川高校
5 松岡 りょう子 総合政策学部2年 田園調布雙葉高校
6 藤本 由衣 商学部3年 慶應女子高校
7 稲葉 友希 法学部政治学科3年 大阪府立生野高校
8 塚田 千絵 環境情報学部1年 鎌倉女学院高校
9 大野 美和 文学部1年 白百合学園高校
10 安藤 紗代子 文学部3年 鎌倉女学院高校
今回のコンテストは例年とは異なり、学生達の投票による1次選考で候補者がさらに絞られる。
以下のアドレスより候補者名と投票者の学籍番号（二重投票防止のため）を記入し、投票できる。
〆切は7月末。
misskeio_vote@yahoo.co.jp
7月にSFCキャンパスで開催される七夕祭でもミス慶應候補者お披露目イベントが行なわれる。
今後、8月には海の家での屋外イベントが行なわれ、10月の109前プレイベント後にWEB投票が開始、
11月の三田祭でミス慶應2005が決定される。