イベントレポート!「ミスター慶應2008トークショーin夏音」
9月24日(水)、渋谷のclub asiaにて学生団体「Cytron」が主催する音楽イベント『夏音』が開催された。今回で4回目の開催となる本イベントの、今年のテーマは“慶應紅白歌合戦”。慶應を代表するバンドたちが紅組・白組にわかれ、それぞれ熱いパフォーマンスで競い合った。そしてこのイベントには2008年度ミスター慶應の候補者6人が登場し、トークショーとMCで会場をさらに熱く盛り上げた。今回慶應ジャーナル編集部では、本イベントでのミスター慶應候補者たちによるトークショーの様子をイベントレポートでお届けする。
6人の候補者たちはエントリーNo.1江口亮介さん(経済1)を筆頭に、No.2金澤亮さん(法2)、No.3山元浩平さん(理工3)、No.4小林研さん(理工2)、No.5松井聖児さん(商4)、No.6福永今日海さん(理工3)の順に、それぞれの“思い出の曲”に合わせてステージに登場。
各候補者がステージに現れるたび、場内は熱気に満ちた歓声に沸いた。思い出の曲としてビートルズの『Let It Be』を選曲した山元さんが、「去年、年上の女性を好きになって、その人を待ちながら歌っていた曲です。でも失恋しました。」と、過去の恋愛話をカミングアウトするなど、やはり思い出の曲には恋愛のエピソードがつきもののよう。
トークショーでは、「一番初めに買ったCD」「悲しくなった時に聴く曲」「ひと夏の恋の想い出と会場の人への恋のアドバイス」といったテーマで音楽や恋愛にまつわるトークが繰り広げられた。松井さんは“一番初めに買ったCD”として近藤真彦の『ミッドナイト・シャッフル』を挙げ、「当時放送されていた『銀狼怪奇ファイル』の主題歌で、よく聴いていました。」と話した。流れた曲を聞いて「懐かしい!」と会場内が盛り上がる中、平成生まれの江口さんは一人ピンとこない様子…。
司会者の「この曲知ってますか?」の質問に首を横に振ると、その様子を見た28歳で最年長の福永さんが「今、ジェネレーションギャップを感じた瞬間でした。」とコメントし、場内は笑いに包まれた。
“悲しくなった時に聴く曲”として金澤さんは米良美一の『もののけ姫』を選曲。すると、司会者から「余計に落ち込みませんか?」とのツッコミが。それに対し金澤さんは「いえ、全然そんなことないです。“張りつめて”きます。あの大きな犬に負けないように。“生きろ。”ってことですよね。」と、絶妙な切り返しで独特の感性を垣間見せた。
“ひと夏の恋の思い出”というテーマでは、小林さんが「野球をやっていたので夏は坊主でした。坊主はモテます!」と現在の姿からは想像しがたい過去を告白。また、江口さんは「高2の夏、好きでしょうがない子がいて早まって告白したらドン引きされました。皆さん、ちゃんと手順を踏みましょう。」と客席にアドバイス。「イケメンでもフラれることはあるんですか?」との問いに、「めちゃめちゃありますよ。フラれまくりです。」と話し、観客を驚かせていた。
最後に一言メッセージを求められた候補者たちは、「今回のイベントでたくさんの人に自分たちのことを知ってもらえて嬉しかった。」「ブログやホームページもチェックしてください。」「三田祭や、他にもイベントが色々あるので来て欲しい!」「これからも応援をよろしくお願いします。」などなど、熱意のこもったコメントで自分たちをアピールし、“ミスター慶應コンテストを盛り上げる”という同じ目標に向かって活動するチームワークの良さを見せた。
三田祭での本番に向けて、さらにイベントを盛り上げていくことを誓った6人。これからもますます勢いを増していくミスター慶應から目が離せない!!
<関連URL> ミスター慶應コンテスト2008 公式サイト http://www.mr-keio.com/

