イベントレポート # 63 [11/10/11]

「芝共薬祭2011」レポート@薬学部芝共立キャンパス

missKP201110月9日・10日の2日間にわたり、芝共立キャンパスにて、芝共薬祭が開催された。今回はその模様をレポートする。

そもそも芝共薬祭ってなに?という方のために簡単に説明すると、芝共薬祭は薬学部2年生が中心となって行っている学園祭であり、慶應義塾大学に薬学部ができた4年前から開催されている。芝共立キャンパスはJR浜松町駅から徒歩10分、三田線御成門駅から徒歩2分のところにあるキャンパスで、三田キャンパスからも近い位置にある。ここには薬学部の2年生から6年生までが通い、1年生も一部の授業をこのキャンパスで受けている。

芝共薬祭の当日は、キャンパスのいたるところが実行委員によって華やかに装飾されていた。屋内では、軽音ライブ、映像企画などが行われていた。駐車場ではステージがセットされ各種企画が行われていたほか、クラスやサークル、研究室などが模擬店を出店しており、学園祭らしくにぎやかだった。多くの薬学部生のほかにも、教授やOBも来場していて、とてもアットホームな雰囲気であった。また、「受験生相談室」や「受験生ツアー」といった企画に参加する高校生の姿も見られた。

最も盛り上がったのが、今回の目玉企画のミス慶應薬学部コンテストであった。特に2日目は5人の候補者が桂由美デザインのウエディングドレスを着て登場し、歓声が上がっていた。

今年の芝共薬祭にはDHC、ロゼットなどの企業から協賛があり、ミスコンの来場者にはスキンケア用品やシャンプー、フレグランススプレーなどのサンプルが配られた。

芝共薬祭は今年で4回目の開催となり、少しずつ他学部生からも認知されてきているところであろう。今後は外部からもたくさんの人が来場してくれることを期待したい。この記事を読んでくださったあなたも来年、薬学部を覗きに行ってみてはいかがだろうか。

取材:中村文香